記事のアーカイブ
2019年04月06日 17:49
５年以上も日記を更新していませんでした。
家族ともども元気ですよ。
この５年間に、もう６歳になるジャックラッセルテリアの「トロロ」（小梅の娘）が緑内障になってしまい、
だいぶ見えなくなってしまったようですが、母親の小梅といるので寂しくないようです。
ところで、真空ねじがよく使われる半導体業界ですが、最近は少し需要が落ちてきているようですね。
旋盤による加工を特徴とする弊社ですが、価格競争に勝つための一部加工を自動化も実現しています。
我が家にはサンルームがあるのですが、30年間ほぼ物置状態になっていたのを、東京で働く息子夫婦が帰省した際に整理して素敵な書斎に変えてく
—————
2014年04月12日 11:15
吉沢製作所の真隣で太陽光発電所が稼働しました。
（他の事業者が行っているものです）
春のまぶしい太陽を浴びて、フル回転。
再生エネルギーの振興策の影響で、田舎の風景も少し変わりつつあるようです。
—————
2013年12月21日 09:44
今秋は山にキノコ狩りに行きました。
雨が多かったせいか、クリタケが樹木の根元からニョキニョキと生えており、とても豊作でした。
家に持ち帰り鍋に入れたりして、秋の味覚を楽しみました。
この写真は今秋のベストショット。
—————
2013年08月03日 17:10
我が家の愛犬、小梅（ジャック・ラッセル）が子供４匹を無事に出産しました。
雄と雌２匹ずつ。
写真は生後４日。
小梅とそっくりの模様の子供も。
小梅のお乳をクンクンと鳴きながら飲んでスクスクと育っています。
我が家もにぎやかになっています。
—————
2013年06月02日 13:02
吉沢製作所の真裏には梅畑があり、
収穫が始まりました。
下にブルーシートを敷いて、落ちた梅が汚れないようにします。
梅干しなどにしてします。
—————
2013年05月29日 11:09
吉沢製作所の隣村で、農村歌舞伎で有名な大鹿村に青いケシがあるのをご存知ですか？
ヒマラヤや中国の奥地、雲南省で自然にみられますが、
日本で1,000株もの青いけしがみられるのはここ大鹿だけです。
これからの時期、６月上旬から７月中旬が見ごろ。
ぜひ大鹿村に立ち寄ってみてください。
写真は2010年に妻が撮影しました。
詳しくはこちらから。
＜中村農園＞
https://www.osk.janis.or.jp/~aoikeshi/keshi.html
＜信州とっておき情報＞
https://www.mtlabs.co.jp/shinshu/event/bluekesi.
—————
2013年05月26日 14:17
「ねじの日」をご存知ですか？
６月１日がその日です。
産業や暮らしにかかすことの出来ない「ねじ」を再認識して もらおうと、ねじ商工連盟によって１９７５年７月に制定されました。
あなたがいま座っている椅子も、
このウェブサイトをみているパソコンもスマートフォンも、
いずれもねじを使って組み立てられています。
そんな「ねじの日」。
改めてねじがどんなところに使われているか、
あなたの身の回りを見まわしてみましょう。
—————
2013年05月24日 12:21
ねじＪＡＰＡＮ
Ｘ１製造業ネットワーク
町工場ＭＯＮＯネット
製造業応援サイトCCNET
IPROS
NCネットワーク
中小企業庁 ビジネスマッチングステーション
—————
2013年05月22日 11:07
ねじＪＡＰＡＮ https://www.nejijapan.com/
Ｘ１製造業ネットワーク https://x1ws.com/
町工場ＭＯＮＯネット https://www.matikouba.net/index.html
製造業応援サイトCCNET www.ccnet21.ne.jp/
IPROS my.ipros.jp/
NCネットワーク www.nc-net.or.jp/
中小企業庁 ビジネスマッチングステーション www.chusho.meti.go.jp/index.html
—————
2013年05月17日 08:15
２歳になる愛犬、小梅（こうめ）がこの夏、出産の予定です。
ジャックラッセルのメス、２歳。
自宅兼工場前のタンポポが咲く野原で遊ぶ小梅。お楽しみに。
—————
